2008年04月25日

七竈

なんとなく表紙の絵が気に入って借りてみた本。

書いてるのは直木賞作家の桜庭一樹。

題名は少女七竈と七人の可愛そうな大人。

意外と面白い。

主人公七竈のしゃべり方がいいです。

1日で読んでしまった…

また図書館に行かなければ



全く本文とは関係ありませんが大量にこごみが届きました。

2人では食べきれないので周りへお裾分け。

残りは塩漬けに
  

Posted by ティンカ at 22:30
Comments(2)日常